各レメディごとに、「精神面(M)」「身体面(P/G)」等の特徴をイラスト入りでまとめています。
各レメディについて(マテリアメディカ) Aconite(アコナイト:Aco)
急な発熱、突然の激しい症状、恐怖・ショック、パニックの第一選択にアコナイトは、まるで「突然の嵐」にあったときのようなレメディです。普段は健康な人が、冷たく乾燥した風に当たったり、激しいショックや恐怖を体験したりした直後、急激に体調を崩した際に最も力を発揮します。 「何かがおかしい」と感じるほどの強い落ち着かなさや、根拠のない死への恐怖を伴うのが特徴です。風邪や炎症の初期段階において、症状が激しく、皮膚が乾燥して熱い時に、まず検討したい「No.1レメディ」と言えます。基本情報原料: 植物(トリカブト)精神面(M)強い恐怖心、死の恐怖、パニック状態驚愕やショックを受けた後の不調ひどく落ち着きがない身体面(P/G)発症: 急激な発症(特に冷たく乾いた風に当たった後)熱: 高熱だが汗をかかない、顔が赤く熱い症状: 偽クループ、咳、肺炎、中耳炎などの初期欲求: 喉が渇き、冷たい飲み物を欲しがる(水以外は苦く感じる) ◎ 楽になる(好転) 新鮮な外気 ▼ 悪化する(悪化) 真夜中、夕方、冷たく乾燥した風、触れられること ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Allium cepa(アリウム・セパ:All-c)All-c
タマネギを切った時のような、鼻水・くしゃみ・花粉症に赤タマネギから作られるこのレメディは、まさに「タマネギを切った時の症状」そのものに作用します。焼けるようにヒリヒリする鼻水、溢れ出る涙、止まらないくしゃみが特徴で、花粉症や風邪の初期に欠かせません。暖かい部屋に入ると症状が悪化し、外の涼しい空気でホッとするのが分かりやすい目印です。基本情報原料: 植物(赤タマネギ)精神面(M)気分がうっとうしい夕方に悪化しやすい身体面(P/G)特徴: 花粉症や鼻かぜに有用。鼻水は刺激性でヒリヒリするが、涙は刺激がない(※ユーフラシアと逆)症状: くしゃみ、喉頭炎、喉が裂けるような激しい咳反応: 冷たい空気を吸い込むと咳が出る。暖かい部屋で悪化し、外気で楽になる ◎ 楽になる(好転) 新鮮な外気、冷たい空気、冷たさ ▼ 悪化する(悪化) 暖かい部屋、夕方、風通しの悪さ、まぶしい光(目) ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Apis(エイピス:Apis)
虫刺され、赤く腫れてズキズキ痛む炎症にミツバチの毒から作られた、アレルギーや炎症の特効レメディです。患部がパンパンに赤く腫れ上がり、針で刺されたようなチクチク、ヒリヒリした痛みがある時に最適です。喉の腫れ(浮腫)や蕁麻疹にもよく使われます。熱に弱く、冷たい湿布で冷やすと劇的に楽になるのが最大の特徴です。基本情報原料: 動物(ミツバチ)精神面(M)神経質、嫉妬深い、不機嫌になりやすい落ち着きがない身体面(P/G)特徴: 蜂刺されのような腫れ、浮腫、アレルギー症状: 赤く腫れてチクチク焼ける痛み、蕁麻疹、喉の浮腫。患部は触れると非常に敏感欲求: 喉が渇かない(水も欲しがらない) ◎ 楽になる(好転) 冷たい湿布、冷たい空気 ▼ 悪化する(悪化) 熱、暖かい部屋、午後4〜6時、触れること ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Argentum nitricum(アージ・ニット:Arg-n)
あがり症、予期不安からくる「焦り」、濃い味の食べ過ぎによる不調に試験、発表会、人混みなど、特定の場面に対する強い「予期不安」に寄り添うレメディです。落ち着きがなく、何でも大急ぎで終わらせようとする衝動的な傾向があります(ジェルセミウム、ライコポディウムと比較)。緊張するとお腹にガスが溜まって大きなゲップが出たり、甘いものを食べた後に下痢をしやすいのも特徴です。基本情報原料: 鉱物(硝酸銀)精神面(M)不安、予期不安、あがり症、衝動的恐怖症(人混み、閉所、高所など)身体面(P/G)特徴: 身体は温かいが外気を欲しがる。神経性頭痛。何事も急ぐ症状: 緊張による下痢(イベント前など)。大きなゲップ、腹部膨満、動悸、チクチクする痛み欲求: 甘いものを欲しがる(食べると下痢をする) ◎ 楽になる(好転) 新鮮な外気、早歩き、圧迫すること ▼ 悪化する(悪化) 人混み、甘いもの、精神的興奮、暖かい部屋 ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Arnica(アルニカ:Arn)
ケガ・事故・ショックのNo.1レメディ。打撲や肉体疲労にもホメオパシーにおいて、怪我やトラウマに対して最も有名なレメディです。打撲、捻挫、手術後の回復、さらには時差ボケや激しい肉体労働後の筋肉痛まで、身体に「衝撃」を受けた際の第一選択となります。精神的なショックで、周囲に「大丈夫だ」と強がって触れられるのを拒むような時にも非常に有効です。基本情報原料: 植物(ウサギギク)精神面(M)事故やショック後「大丈夫」と言い張る触られるのを嫌がり、一人にしてほしがる。記憶力の低下身体面(P/G)特徴: あらゆる怪我、手術・出産後の回復。肉体疲労、時差ぼけ症状: 打撲、出血、あざ、筋肉痛。ベッドが硬くて寝返りを打ち続ける。上半身が熱いが下半身は冷たい ◎ 楽になる(好転) 冷水浴、横になる ▼ 悪化する(悪化) 揺さぶられること、患部を下にして寝ること、触れられること ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Antimonium tart(アント・タート:Ant-t)
胸に痰が詰まったゴロゴロする咳、痰が出せない時に胸がゼーゼー、ゴロゴロと鳴っているのに、痰を吐き出す体力が残っていないような、衰弱した状態の咳に有効です。特に子どもや高齢者に多く、顔色が悪く、ぐったりとして眠気が強いのが特徴です。予防接種の後に続く咳のトラブルにも用いられます。基本情報原料: 鉱物(アンチモン化合物)精神面(M)無関心、イライラ、ひどい眠気子どもや高齢者に多い傾向身体面(P/G)特徴: 衰弱、発汗。秋や春に悪化しやすい。舌が白くなる症状: 胸がゼーゼーして痰が絡むが出ない。新生児仮死、嘔吐と眠気を伴う咳欲求: 冷たい飲み物を欲しがる ◎ 楽になる(好転) 痰が出る、上体を起こしていること ▼ 悪化する(悪化) 暖かさ、横になる、午後4時、人がそばにいること ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Arsenicum album(アーセニカム:Ars)
食あたり・食中毒、下痢、強い不安感や冷えがある時に心身ともに強い不安と落ち着かなさを感じ、衰弱している時に合うレメディです。食あたりによる下痢や嘔吐、喘息など、分泌物や痛みが「焼けるように熱い」のが特徴ですが、不思議と患部を温めると楽になります。潔癖な傾向があり、真夜中に不安が強まって一人になるのを恐れる際によく用いられます。基本情報原料: 鉱物(ヒ素)精神面(M)強い不安、一人になることや死・病気への恐怖潔癖症、精神的に落ち着きがなく細部にこだわる身体面(P/G)特徴: 焼けるような痛み(温めると好転)。肉体的な激しい衰弱症状: 胃腸炎(下痢・嘔吐)、喘息、ただれるような鼻水、湿疹欲求: 喉が渇き、熱い飲み物を少量ずつ頻繁にすする ◎ 楽になる(好転) 暖かさ、熱い飲み物、横になること ▼ 悪化する(悪化) 真夜中(午前1〜3時)、冷たい飲み物、冷気 ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Belladonna(ベラドンナ:Bell)
突然の「高熱・ズキズキ痛・真っ赤な顔」の第一選択。赤く熱い炎症に「突然の激しい発症」がこのレメディの代名詞です。顔が真っ赤に上気し、瞳孔が開いて、触れると火がつくように熱い高熱に合います。脈打つようなズキズキする頭痛や喉の痛み、興奮してうなされるような状態に非常に有効です。光や音、揺れといった刺激をひどく嫌います。基本情報原料: 植物(イヌホオズキ)精神面(M)激しい反応、錯乱、幻覚(うなされる)興奮しやすく、怒りの後に不調になりやすい身体面(P/G)発症: 突然の激しい炎症と高熱症状: 赤く熱い顔、瞳孔散大。ズキズキする頭痛、喉の炎症、脈が速い反応: 騒音、光、揺れで悪化。レモネードなどの酸っぱいものを欲しがる ◎ 楽になる(好転) 暗い部屋、静かに横になること ▼ 悪化する(悪化) 触れること、揺さぶること(振動)、光や騒音、午後3時 ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Bryonia(ブライオニア:Bry)
動くと悪化する痛み、乾いた咳、強い喉の渇きに症状がゆっくりと進行し、「少しでも動くと痛む」のが最大の特徴です。粘膜がひどく乾燥しており、大量の水をゴクゴクと飲みたがります。関節痛や空咳、動くと響く頭痛など、じっと静止して圧迫していると楽になる状態に適しています。基本情報原料: 植物(ウリ科・ブライオニア)精神面(M)現実的で仕事やお金の心配をしやすい邪魔されるとイライラし、一人でじっとしていたい(質問に怒る)身体面(P/G)特徴: 粘膜の乾燥、強い喉の渇き(一度に大量の水を欲しがる)症状: 動くと悪化する空咳、胸や関節の縫うような痛み、便秘性の頭痛反応: じくじく・チクチクするような痛み。少しの動きでも激痛が走る ◎ 楽になる(好転) 圧迫(患部を下にする)、安静(じっとしている) ▼ 悪化する(悪化) 動くこと、朝、熱、午後9時、特定の食べ物(キャベツ等) ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Calcarea carbonica(カルク・カーブ:Calc)
成長期の不調、疲れやすさ、冷えや寝汗、たくさんの不安がある時に成長や発育をサポートする、栄養の「吸収と代謝」に関わる重要なレメディです。色白で太り気味、頭に汗をかきやすく、酸っぱい匂いがする子供によく合います。暗闇や動物、虫など多くのことを怖がる傾向があり、歯が生えにくい、疲れやすいといった発育期の不安定な状態を整えます。基本情報原料: 鉱物(牡蠣の殻・炭酸カルシウム)精神面(M)不安が多く、暗闇・お化け・動物・虫などが怖い責任感が強く、仕事に追われている感覚がある身体面(P/G)特徴: 太り気味で汗かき(特に後頭部)、酸っぱい匂い。冷え性症状: 歯が生えるのが遅い、骨が弱い、頑固な便秘、疲れやすい欲求: ゆで卵を欲しがる。牛乳で悪化しやすい ◎ 楽になる(好転) 乾燥した天気、朝食後 ▼ 悪化する(悪化) 寒さ、湿気、物理的・精神的な労作、生理前 ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Calendula(カレンデュラ:Calend)
切り傷・抜歯・産後のケアなど「皮膚の傷」の修復と化膿予防に「皮膚の守護神」とも言える、傷の治癒を促すレメディです。切り傷、擦り傷、抜歯後、出産後の会陰切開など、あらゆる皮膚の損傷に対して、組織をきれいに再生し化膿を防ぐ助けをします。傷口が痛んで落ち着かない時や、しこりのないきれいな跡にしたい時に欠かせません。基本情報原料: 植物(キンセンカ)精神面(M)傷のことを気にして落ち着かない痛みにより弱々しい気分になる身体面(P/G)特徴: 傷口の化膿や過度の出血を防ぐ。組織の再生を促進する症状: 切り傷、裂傷、手術創、抜歯後の痛み、皮膚のただれや潰瘍反応: ひどい不快感がある場合、内用(飲む)することでより効果的 ◎ 楽になる(好転) 暖かさ、じっと横になること、清潔な湿布 ▼ 悪化する(悪化) 曇って湿気のある天気、夕方、不衛生な環境 ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Cantharis(カンサリス:Canth)
激しいヒリヒリ感、膀胱炎の痛みや、水疱を伴う焼けるような火傷「焼けるような灼熱感」と「切るような激痛」がキーワードのレメディです。尿道や膀胱の粘膜がひどく炎症を起こし、排尿の前中後に耐え難い痛みがある膀胱炎において第一選択となります。また、水疱(水ぶくれ)ができるような激しい火傷や、喉の焼けるような渇き・痛みにも非常に有効です。基本情報原料: 動物(スペイン蠅・カンタリジン)精神面(M)興奮しやすく、怒りっぽい焦燥感と不安が強く、心身ともに過敏身体面(P/G)特徴: 灼熱感と痛みを伴う突然で激しい炎症症状: 膀胱炎(頻尿・血尿・焼ける痛み)、火傷による水疱とただれる痛み欲求: 焼けるような喉の渇きがあるが、飲むと悪化する(特に冷たい水) ◎ 楽になる(好転) 冷たい湿布 ▼ 悪化する(悪化) 排尿時、触れること、熱 ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Carbo vegetabilis(カーボ・ベジ:Carb-v)
酸欠状態、ひどい衰や、お腹にガスが溜まって苦しい時に。蘇生のレメディ「ホメオパシーの蘇生剤」と呼ばれ、極度のエネルギー不足や酸素不足の状態に作用します。身体が冷たく青ざめ、息苦しさやひどい脱力感がある時に命を吹き込む助けとなります。また、胃腸にガスが溜まってパンパンに張り、げっぷをすると少し楽になるような消化不良にも欠かせないレメディです。基本情報原料: 植物(木炭)精神面(M)無気力で反応が鈍い息苦しさからくる不安を感じる身体面(P/G)特徴: 虚脱状態、身体が冷たくぐったりしている。循環の弱さ症状: 上腹部(胃)の膨満感、鼓腸、げっぷが多い。暴飲暴食による不調反応: 涼しい空気や、仰ぎ立てられる風を欲しがる ◎ 楽になる(好転) げっぷをすること、風通しのよい場所、冷たい風 ▼ 悪化する(悪化) 暖かさ、脂っこい食事、夜、きつい衣類 ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Chamomilla(カモミラ:Cham)
子供の歯が生える時の痛みや癇癪、我慢できない強い怒り・激痛に痛みにひどく敏感で、不機嫌を通り越して「激しい怒り」を伴う状態に適しています。特に乳幼児の歯が生え始める時期の不調によく使われ、片方の頬だけが赤く、抱っこされていないと泣き止まないような時に最適です。病状以上に本人が苦痛を大げさに感じ、手におえないほどヒステリックになっているのが特徴です。基本情報原料: 植物(カモミール)精神面(M)我慢ができず怒りっぽい。痛みに過敏で癇癪を起こす何かを欲しがるが、与えると拒む。抱っこされると少し落ち着く身体面(P/G)特徴: 片方の頬が赤く熱い。身体が熱く汗ばんでいる(特に頭部)症状: 歯が生える時期の不調、激しい耳痛や歯痛、青っぽい下痢反応: 苦痛に対して耐え難いと感じ、泣き叫ぶ ◎ 楽になる(好転) 抱かれて揺らされること(一時的)、覆いをかけないこと ▼ 悪化する(悪化) 夜(午後9時〜真夜中)、歯の生え始め、怒り、熱 ← レメディ図鑑一覧に戻るモダリティ(好転・悪化)▲楽になる: 抱かれて揺らされること(一時的)、覆いをかけないこと▼悪化する: 夜(午後9時〜真夜中)、歯の生え始め、...
各レメディについて(マテリアメディカ) China(チャイナ:China)
出血や下痢、脱水症状など体液の喪失による衰弱や、お腹の張り、貧血に激しい下痢、発汗、出血など、身体の大切な水分(体液)を失った後の虚弱状態を回復させるレメディです。神経が過敏になり、疲れやすく、お腹がパンパンに張って苦しい状態に適しています。カーボ・ベジと似ていますが、チャイナは「げっぷをしてもお腹の張りが楽にならない」のが見分けるポイントです。基本情報原料: 植物(キナの樹皮)精神面(M)敏感で疲れやすい。神経質で興奮しやすい想像力が豊かだが、それが皮肉や不満に繋がることも身体面(P/G)特徴: 脱水症状を伴う衰弱。出血後の貧血。感覚が鋭い症状: お腹が膨れる(ガス膨満)、過度のげっぷ、消化不良反応: 軽く触れられるのを嫌い、しっかりした圧迫を好む ◎ 楽になる(好転) 強く押さえること、横になること、しっかり休む ▼ 悪化する(悪化) 体液を失った後、夜間、軽く触れられること ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Cocculus(コキュラス:Cocc)
乗り物酔い、時差ボケ、寝不足・介護による心身の消耗、夜勤の疲労に乗り物酔いやつわりなど、平衡感覚の乱れによる吐き気に定評があります。また、病人の介護や徹夜などで「睡眠を削って尽くした」後の、心身が空っぽになったような疲労感に最適です。めまいや四肢のしびれを感じたり、揺れ動くものを見るだけで気分が悪くなるような神経系の消耗を助けます。基本情報原料: 植物(インド・コクルスの種子)精神面(M)介護や不眠による消耗と神経過敏悲しくて感情的になりやすく、動作や反応が鈍くなる身体面(P/G)特徴: 神経系の疲労。胃に穴が開いたような空っぽな感覚症状: 乗り物酔い、つわり、めまい、吐き気、四肢のしびれ、時差ぼけ欲求: 冷たい飲み物(特にビール)を欲しがる。タバコの煙を嫌う ◎ 楽になる(好転) 横になること、休息、室内 ▼ 悪化する(悪化) 乗り物(揺れ)、睡眠不足、夜更かし、屋外 ← レメディ図鑑一覧に戻るモダリティ(好転・悪化)▲楽になる: 横になること、休息、室内▼悪化する: 乗り物(揺れ)、睡眠不足、夜更かし、屋外
各レメディについて(マテリアメディカ) Drosera(ドロセラ:Dros)
しつこく続く激しい咳や、百日咳、発作的で吐きそうな咳に「百日咳」の代表的なレメディであり、一度出始めると止まらない、激しい発作性の咳に作用します。喉に羽毛が引っかかっているような違和感があり、咳き込んで吐きそうになったり、鼻血が出そうになったりするほど激しいのが特徴です。横になると咳が悪化するため、上体を起こして過ごしたくなる状態に適しています。基本情報原料: 植物(モウセンゴケ)精神面(M)疑い深く、妄想的。人に見られることを恐れる頑固で落ち着きがない身体面(P/G)特徴: しつこい咳の第一選択。真夜中過ぎに悪化する症状: 百日咳、激しい痙攣性の咳。喉が締め付けられるように痛む反応: 咳のときに胸を手で支えると少し楽になる。会話や歌唱、暖かさで咳が出る ◎ 楽になる(好転) 上半身を起こす、外気、動くこと ▼ 悪化する(悪化) 夜(真夜中後)、横になること、会話、暖かさ ← レメディ図鑑一覧に戻る
各レメディについて(マテリアメディカ) Euphrasia(ユーフラシア:Euphr)
焼けるような涙が出る花粉症や目のかゆみ、目やに・結膜炎のトラブルに「コゴメグサ(Eye bright)」の名が示す通り、目のトラブルに特化したレメディです。花粉症や結膜炎などで、焼けるようにヒリヒリする涙が出る際によく合います。アリウム・セパと似ていますが、「涙は刺激的で頬を荒らすが、鼻水は刺激がない」という点が最大の見分けポイントです。基本情報原料: 植物(コゴメグサ)精神面(M)気分が落ち込みやすい不安や心配が強い身体面(P/G)特徴: 花粉症や風邪で「目の症状」が中心。日中に悪化しやすい症状: 涙は刺激性でヒリヒリするが、鼻水は刺激なし(※All-cと逆)。結膜炎、ネバネバする目やに反応: まぶたが腫れてザラザラする。光を眩しく感じ、頻繁にまばたきをする ◎ 楽になる(好転) 屋外の新鮮な空気、暗くすること ▼ 悪化する(悪化) 夕方、屋内、暖かさ、明るい光 ← レメディ図鑑一覧に戻る