Rhus toxicodendron(ラス・トックス:Rhus-t)

動き始めは痛いが動くと楽になる関節痛、帯状疱疹、捻挫、皮膚のかゆみに

「動き始めの痛み」が最大の特徴です。捻挫や関節痛、筋肉痛などで、安静にしていると関節がこわばって痛み、動かし始めは辛いものの、ゆっくり動き続けていると徐々に楽になる状態に最適です。インフルエンザや熱の際に「舌の先に赤い三角形」が現れるのも特徴。みずぼうそうや帯状疱疹など、水疱を伴う皮膚のかゆみにもよく用いられます。

基本情報

  • 原料: 植物(ウルシ科)

精神面(M)

  • 落ち着きがなく、じっとしていられない。不安と落ち込みが交互に出る
  • 痛みへの不安から精神的に不安定になりやすい

身体面(P/G)

  • 特徴: 動き出しがつらいが、動くと楽になる。舌の先に赤い三角形
  • 症状: 捻挫、ひねり、リウマチ痛、ぎっくり腰、みずぼうそう、帯状疱疹
  • 欲求: 子供の場合は冷たいミルクを欲しがることが多い
楽になる(好転)
温かさ、緩やかな動きを続けること、乾いた空気
悪化する(悪化)
安静、動かし始め、湿気・冷気、じめじめした寒い天気